試合結果

平成25年度 全関東学生ジムカーナ選手権大会 試合報告書

去る5月11日(土)に行われました平成25年度全関東学生ジムカーナ選手権大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。


開催日:平成25年5月11日(土)
開催場所:富士スピードウェイ・ジムカーナコース(静岡県)

 

○試合結果 
(男子団体の部 出場16校)


順位

学校名

総合タイム

優勝

中央大学

3分18秒73

準優勝

本塾

3分19秒89

3位

早稲田大学

3分22秒06

4位

専修大学

3分22秒76

5位

拓殖大学

3分24秒17

6位

青山学院大学

3分24秒02

(男子個人の部 出場48名)


順位

氏名

学校名

タイム

優勝

土田秀幸

中央

1分3秒76

準優勝

関祐介

本塾

1分4秒73

3位

中野一輝

   日本

1分5秒41

4位

田中秀明

芝浦工業

1分5秒93

5位

早乙女敦

早稲田

1分6秒34

6位

阿部洋介

日本

1分6秒46

7位

大崎悠悟

本塾

1分6秒57

19

戸田敬介

本塾

1分8秒59

(女子個人の部 出場9名)


順位

氏名

学校名

タイム

優勝

岩脇彩香

早稲田

1分09秒53

準優勝

坂巻理紗

日本

1分11秒94

5

渡辺 美幸

本塾

1分13秒35

本年度の全関東学生ジムカーナ選手権大会は、昨年度同様、富士スピードウェイ・ジムカーナコースにて開催されました。 
過去の全関東ジムカーナに出場経験した選手がいない中、関東近郊のジムカーナ場での練習機会を出来る限り設け、技術の向上と競技車両のセッティングを図ってまいりました。 
選手には主将の関(経4)に加え、スピード競技公式戦初出場となる戸田(理3)、 大崎(総3)の3名を選出しました。また、副将の渡辺美幸(看4)も昨年に引き続き 女子個人戦に参戦しました。 
迎えた試合当日。天候はあいにくの雨となりました。 
第一走者の戸田は、予想以上の強い雨という難しいコンディションの中で、丁寧に走りきり、まずはしっかりと記録を残しました。 
続く第二走者の大崎は緊張のためか、ミスコースを犯してしまい記録が残りません。 
最終走者、エースの関は外周セクションこそトップレベルの走りができたものの、ターンセクションでミスが目立ち平凡な記録となりました。この結果、団体順位がつかない状況で午前の走行を終えました。 
一方、女子の部の渡辺美幸は練習の成果をいかんなく発揮し、序盤は順調に走行していましたが、中盤の外周セクションでコースを誤り、まさかのミスコースとなりました。 
昼休みには、午前の不振を引きずらないように気持ちを切り替えつつ、集中して慣熟 歩行を繰り返し行い、午後の走行に備えました。 
午後の走行が始まり、各校選手が全開でタイムアタックして記録を更新していく中、 戸田は安定した走りで午前よりタイムを2秒縮めましたが、降り続く強い雨によるスピンを警戒し、慎重に行き過ぎて上位との差はあまり詰められませんでした。 
続く大崎は午前中にミスコースを喫したため、とにかく団体の部を成立させるため記録を残すという大きなプレッシャーがかかります。しかし大崎はそのプレッシャーを見事撥ね退け、かつターンもロスなく走れた結果、上位に食い込む好タイムを叩きだしました。 
そして、最終走者の関に順番が回ってきます。この時点で団体戦1位の中央大学に勝つためには関が(1本目より)4秒以上タイムアップしなければなりません。期待とプレッシャーのかかる中スタートした関は果敢にコーナーを攻め、雨の中難しいターンセクションもほぼ完璧にこなしてゴールしました。その結果3秒タイムを縮めましたが、惜しくも中央大学には及ばず、本塾は男子団体の部で準優勝となりました。 
個人順位は、関が準優勝、大崎が7位、戸田が19位でした。 
渡辺美幸は午前のミスコースを反省し、まとまった走りをしましたが5位に終わり、 昨年に続く入賞とはなりませんでした。 
本大会では、団体戦は1本目で記録を残すことが出来ず、2本目に余計なプレッシャーがかかる試合運びとなってしまいました。団体戦準優勝という結果は、一定の評価には値するものの、ライバル中央大学にまたしても優勝杯を奪われたことは悔しさの残るものとなりました。今後は本番で1本目からベストパフォーマンスが出せるようしっかり反省し、来る8月の全日本ジムカーナ戦に向けてさらなる技術向上を図るべく、部員一丸となって練習に励む所存です。