試合結果

2022年度 全関東学生自動車運転競技選手権大会 試合報告書

去る3月21日(月)に行われました2022年度 全関東学生自動車運転競技選手権大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。


開催日:3月21日(月)
開催場所:警視庁 交通安全教育センター

 

戦評

去る321日、警視庁交通安全教育センター(東京都世田谷区)におきまして2022年度全関東学生自動車運転競技選手権大会が開催されました。

新型コロナウイルス感染症が未だに猛威を振るう中、今回もクローズドコース・時間入れ替え制といった感染症対策がとられる大会となりました。

 

2022年度の初戦となる今大会は、まさに今年1年間の行方を占う大会であるといえます。全関東フィギュア連覇に向け、部員全員が一丸となって練習を進めてまいりました。

選手選考の結果、男子乗用の部Aに後藤(商3)、男子乗用の部Bに小野(文4)、男子貨物の部Aに渡邉(商4)、男子貨物の部Bに菰田(経4)、女子乗用の部に早川(経2)、女子貨物の部に井上(総2)の計6人という布陣で試合に臨みました。

 

 

男子乗用Aの後藤は、男子選手唯一の新3年ながら他大学の上級生に勝る丁寧な走りを見せ、乗用A唯一の総減点0点で出走を終えて見事1位を勝ち取りました。

男子乗用Bの小野は、上位3人が接脱缶無し・同乗減点0点という熱戦の中にありながら、昨年の全日本フィギュア王者の意地が見える走りで1位となりました。

 

男子貨物Aの渡邉は、フィギュア公式戦初出場ながらも持ち前の冷静さある走りを見せ、上位5名全員が接脱缶無しという激戦を制して1位となりました。

男子貨物Bの菰田は軽快なスタートを切ったものの、確認に入れた際にコースチーフが吹いた笛が聞こえず、そこから先へ進むことができなくなるというトラブルに見舞われてしまいました。あわやタイムオーバーで失格かというところでしたが、学連の判断により再出走が許されました。再出走の結果、他の選手に30秒以上の差をつけるタイムを記録したものの、同乗減点の差によって惜しくも2位となりました。

 

女子乗用の早川は、昨年の全日本フィギュアからの成長を感じさせる走りを見せ、タイムで他大学に差をつけつつ接脱缶無しでゴールして見事1位を掴みました。

女子貨物の井上は、過半数がタイムオーバーで失格となる波乱のコースでしたが、冷静さを失うことなく走りきり、公式戦初出場ながら2位となりました。

 

以上の個人成績をもって、本塾は団体の部で男子・女子ダブル優勝を達成しました。

全関東フィギュアでの女子団体優勝は1994年以来28年ぶり、男女ダブル優勝は1993年以来29年ぶりとなります。

 

幹部に「女子責任者」を置くなど、女子の育成を柱の1つとしている今体制にとりまして、今回の男女ダブル優勝はまさに念願の勝利といえます。

これは部員全員が勝利に向かって努力した結果であるのみならず、監督コーチ陣やOBOG各位、日頃からお世話になっている関係者の皆様のご協力の賜物であります。

この一勝に驕ることなく、今後とも部員一同「祝福される勝者」となるべく努力を重ねて参る所存です。

引き続き、慶應義塾体育会自動車部へ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

慶應義塾體育會自動車部

主将 小野 徳馬

 

 

今後の大会スケジュール

514日(土) 全関東学生ジムカーナ選手権大会

(於・富士スピードウェイ)

 

619日(日) 全関東学生ダートトライアル選手権大会

(於・つくるまサーキット(旧・丸和オートランド那須))

 

731日(日) 全日本学生ダートトライアル選手権大会

(於・つくるまサーキット(旧・丸和オートランド那須))

 

821日(日) 全日本学生ジムカーナ選手権大会

(於・鈴鹿サーキット国際南コース)

 

102223日(土・日) 関東学生対抗軽自動車5時間耐久レース

(於・スポーツランド信州)

 

1029日(土) GT Young Challenge予選

(於・鈴鹿サーキット)

 

未定 五大学対抗フィギュア定期戦

(於・未定)

 

未定 全日本学生自動車運転競技選手権大会

(於・未定)

 

未定 早慶対抗ジムカーナ定期戦

(於・未定)

 

1218日(日) GT Young Challenge 決勝

(於・東京)

 

 

以上