試合結果

2021年度 全関東学生自動車運転競技選手権大会 試合報告書

去る3月14日(日)に行われました2021年度 全関東学生自動車運転競技選手権大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。


開催日:2021年3月14日(日)
開催場所:警視庁 交通安全教育センター

○戦評

去る314()、警視庁交通安全教育センター(東京都世田谷区)に於いて、2021年度全関東学生自動車運転競技選手権大会が開催されました。本大会は今年度初めての学連戦であり、また、去年は新型コロナウイルスの影響で開催が出来なかったので2年ぶりとなる重要な大会でした。

 

選手は選考の結果、男子小型乗用の部Aに小野(文3)、男子小型乗用の部Bに相方(法4)、男子小型貨物の部Aに菰田(3)、男子小型貨物の部Bに坂田(環4)、女子小型乗用の部に奥崎(法3)、女子小型貨物の部に呉安(環2)という布陣で試合に臨みました。

 

今大会は、新型コロナウイルス感染予防のため、コースと車両がクローズド且つ、各校時間指定の入れ替え制により全選手が同時出走という形式で行われました。また予め決められていた出走順により、我が部の出走は1番最初でした。男子選手の全員が初めての学連戦出場であり緊張と不安が混在しながらの大会となりました。

 

男子小型乗用の部Aの小野は、丁寧且つ素早い走りを心がけ、ペナルティなしの安定した走りで乗り切り1位となりました。男子小型乗用の部Bの相方は、タイムこそ伸び悩んだものの練習の成果を遺憾なく発揮し、ペナルティなしと完璧な走りで1位の結果を残しました。

男子小型貨物の部Aの菰田は、冷静かつ素早い走りでこちらもペナルティなくタイムを残し2位となりました。また男子小型貨物の部Bの坂田は、落ち着いた走りで予想外のアクシデントにも惑わされず脱接なしの1位を掴み取ります。

女子小型乗用の部の奥崎は、懸命な走りを見せ接はしたもののその後は安定した走りで3位となりました。女子小型貨物の部の呉安は、必死の走りを見せますが序盤での脱によってペースを乱してしまいます。本来の走りが出来ない状態で完走はしたもののD.Oとなりました。

 

以上の結果をもって、乗用で小野と相方、貨物で坂田が個人優勝を獲得し、菰田が準優勝、女子乗用で奥崎が3位入賞という結果になりました。そして、順位ポイントの合計で380点となった本塾は、2位の早稲田大学の305点に大差をつけて念願の男子団体の部、優勝を成し遂げました。女子団体の部では、合計70点で団体3位という結果でした。

 

本大会は、全関東にしては大変レベルの高い難コースでしたが、男子団体選手のうち3人が優勝、全員が2位以内に揃える慶應らしい圧倒的なチーム力で優勝を勝ち取りました。

 

今年度、初めての学連戦として今年1年の流れが決まるといっても過言ではない大会でしたが最高のスタートダッシュから始める事が出来ました。部員・監督コーチ・OBOG・平素より応援してくださっている関係者の皆様の努力の賜物であると自負しております。今後とも、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

慶應義塾體育會自動車部

主将 坂田 佳哉

 

 

 

○今後の大会スケジュール

516日(日) 全関東学生ジムカーナ選手権大会

(於・富士スピードウェイ)

 

627日(日) 全関東学生ダートトライアル選手権大会

(於・つくるまサーキット(旧・丸和オートランド那須))

 

 

81日(日) 全日本学生ダートトライアル選手権大会

(於・テクニックステージタカタ)

 

829日(日) 全日本学生ジムカーナ選手権大会

(於・鈴鹿サーキット国際南コース)

 

101617日(土・日) 関東学生対抗軽自動車5時間耐久レース

(於・スポーツランド信州)

 

10月下旬 五大学対抗フィギュア定期戦(未定)

 

11月下旬 全日本学生自動車運転競技選手権大会(未定)

 

12月上旬 早慶対抗ジムカーナ定期戦(未定)

 

 

以上