試合結果

第31回 鈴鹿市長杯全日本学生自動車ジムカーナ選手権記念大会 試合報告書

去る9月1日(日)に行われました第31回 鈴鹿市長杯全日本学生自動車ジムカーナ選手権記念大会の試合結果につきまして、以下にご報告させて頂きます。


開催日:令和元年9月1日(日)
開催場所:鈴鹿サーキット国際南コース(三重県)

〇戦評 

 去る9月1日(日)、鈴鹿サーキット国際南コースに於いて、第31回鈴鹿市長杯全日本学生自動車ジムカーナ選手権記念大会が開催されました。選手は事前の選手選考の結果を踏まえて、男子団体の部に城戸 崚(経4)、松坂 育弥(法3)、法師山 穣(理3)の布陣で試合に臨みました。大会前日の公式プラクティスで男子団体の部において参加校中1位を記録し、良い勢いをもって試合当日を迎えました。

 迎えた第1ヒート、第1走者の松坂は、前半のサイドターンセクションで回り切れず脱輪してしまい、1分26秒台の好タイムを残しますがプラス5秒の脱輪ペナルティを受けます。続く第2走者の法師山は、1本目らしく堅実な走りで1分28秒台を記録します。そして第3走者の城戸も無難な走りでまとめ、1分26秒台に乗せました。第1ヒートを終え、男子団体の部暫定5位につけ、第2ヒートにアタックをかけました。

 そして午後の第2ヒート、第1走者の松坂はミスを取り返すべく出走しますが、同じくサイドターンセクションで痛恨の2輪コースアウトをしてしまい、タイムも1分27秒台と午前より遅くなりました。続く第2走者の法師山は、サイドターンセクション、コースセクション共に素晴らしい走りを見せ、1分25秒台と個人で全体12位のタイムを記録します。そして第3走者の城戸は、団体結果がかかる中気合が入りすぎたのか精度の欠いた走りで1分27秒台と午前よりもタイムは落ち、さらにはコースセクションで2輪コースアウトをしてしまいます。

 結果は男子団体の部7位となりました。優勝の中央大学や準優勝の千葉工業大学とは10秒以上もの差がつきました。前日までの勢いそのままに優勝を目指していただけに非常に悔しい結果に終わり、勝負の世界の厳しさ、そして私たちの技量不足を痛感しました。

本大会で今シーズンの連盟のポイント戦のスピード競技は終わりとなりますが、得られた経験、反省をしっかり下級生に引継ぎ、来年度以降のスピード競技におけるさらなる発展に寄与したく思います。そして、今シーズンの来るフィギュアの大会に向けて部員一同全力で取り組んで参る所存です。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。