自動車部について

競技紹介

自動車部が参加している競技について紹介します。

ジムカーナ

※ツインリンクもてぎでの練習走行

日本自動車連盟(JAF)は日本国内の多くのモータースポーツの規則を制定し、競技の統括を行っておりますが、JAFの定めるスピード行事に分類されます。スピード行事とは1台づつコースを走行しタイムを競う競技のことで、2台以上が同時に走行する競技はレースと呼んで区別しています。

ジムカーナは舗装路で行われるスピード行事で、パイロンによって任意に設定されたコースで行われるパイロンジムカーナと、ミニサーキットなどで行われるコースジムカーナに分類されます。

学生選手権においては近年、全関東選手権は富士スピードウェイ(FISCO)ジムカーナ場にて開催され、全日本選手権は鈴鹿サーキット南コースにて開催されています。

コース設定は大会当日に発表されるので、事前練習により総合的な実力向上を図る必要があります。

ダートトライアル

※丸和オートランド那須での練習走行

ジムカーナ同様に1台づつコースを走行するスピード行事、未舗装の路面上に任意に設定されたコースで行われます。

学生選手権は、全関東選手権は栃木県の丸和オートランド那須などで開催され、100km/hを超える速度からの減速や、S字カーブの走行など高い技術が要求されます。また未舗装路は路面摩擦が小さい為、タイヤと路面の間に大きなスリップ角が発生しやすく、いわゆるドリフト走行を行ってタイムを削ります。

2011年は全関東学生選手権、全日本学生選手権ともに団体優勝を果たしています。
コース設定は大会当日に発表されるので、事前練習により総合的な実力向上を図る必要があります。

フィギュア

※全関東選手権 乗用の部

ジムカーナやダートトライアルが、タイムトライアル競技であるのに対し、フィギュアは運転の正確さとタイムを競う競技です。
教習所コースを縮小したようなコースを地面に線を引いて設定。クランクやS字、方向転換、車庫入れなどを次々を正確に行います。
地面に引いた線に触れてると減点があり、減点とタイムを競います。

2011年は全関東学生選手権団体優勝、全日本学生選手権は団体準優勝でした。 競技は主催者の準備した車両で行なわれ、小型乗用車の部、小型貨物の部の2部門で競われます。
フィギュアの練習を積んだ部員は、街中の駐車場程度でしたら切り返しをせず、ほとんど一度で駐車します。

軽自動車6時間耐久レース

全日本学生自動車連盟関東支部主催による、軽自動車耐久レース。軽自動車をベースに主に安全装備を中心に改造を施し、6時間耐久レースに参戦しています。

ジムカーナやダートトライアルは一発勝負の速さを競いますが、耐久レースはチェッカーを受けないと完走とみなされない為、イチかバチかの全力走行をすることは出来ません。

また、本塾からはAチーム、Bチームに加え、下級生中心のチームもエントリーするので新入部員が一番最初に出場するのはこの大会かも知れません。

スポーツランド信州で開催されています。